宮村音楽教室での
ちょっと素敵な体験談

STUDENT生徒さん・保護者様の声

宮村音楽教室でレッスンを受けたみなさんの生の声です!
ちょっと素敵な話、役に立った話、嬉しかった話等の体験談をご紹介します♪

保護者さまの声

  • 保護者 Sさん

    「ペダルを踏むときどうしてもかかとが浮いてしまう」と悩みを相談したところ、先生が事もなげに「お母さん、ボンドで足台にくっつけといてください!」とおっしゃったのでみんなで大爆笑。でも、その日から息子の足のかかとはピタッと足台にくっつくようになったから不思議です。男の子には叱るよりユーモアのほうが効くみたいです。

  • 保護者 Nさん

    発表会前に、先生に言っていただいた通りに、きっちり練習すれば上手になることが、2日前の60回の練習で実感できたと思います。”継続は力なり“コツコツと積み上げていくことが苦手なわが子にとって、努力しなければ決して弾けるようにならない”ピアノ“を通して多くのことを学んでいると思います。他の方の演奏を聴くことで刺激を受け、また次に向けて頑張っていこうとする我が子を見て、1年に1回の発表会もまた、多くのことを学べる場であることを実感しました。これからもピアノを通して経験を広げ、自信につなげて欲しいと思っています。

生徒さんの声

小学生

  • K.N君(小6)

    僕がピアノを始めたのは、幼稚園の年中の時でした。時には練習がいやになったり、受験勉強が大変で何度もやめそうになったけど、今まで続けられたのはよかったと思いました。中学生になったら、クラブがあったり、通学に時間がかかったりして練習するのが大変になってくると思うけど、何か一つひける楽器があると楽しいのではないかと思うので、ずっと続けていきたいと思います。

  • K.Y君(小6)

    ぼくは、幼稚園年中の6月から、お母さんにすすめられてピアノを始めました。少しずつ、少しずつ、難しい曲が弾けるようになるのが楽しくて続けられたと思います。でも難しい曲は、弾けるまでが大変なので、やる気がしない時もありました。そんな時は先生が色々な工夫をしてくれて、レッスンはとても楽しかったです。四月から中学生になるのでなかなか練習できないかもしれないけれど、続けていきたいです。

  • T.Y君(小5)

    ぼくがピアノをはじめたのは5歳のときでした。『役にたったこと』は、小学校の歌のテストのときと、音符のテストですらすら書けたことです。『嬉しかったこと』は、みんなにけんばんハーモニカでのテストをした時、「うまいな」「すっげー」など言ってくれたのが嬉しかったことです。『ちょっと素敵なこと』は、「何習ってる?」ってきかれて「ピアノ」って言ったら「かっこいい」と言ってもらえたことです。みんなもピアノを続けるといいですよ。

  • C.Sさん(小6)

    私はちいさな時分から、ピアノの練習がとてもきらいでした。なので、よく先生におこられています。今でもたまに「めんどくさいなあ」と思う時もあります。でも、今まで弾けなかったところなどを弾けるようになった時には、とてもうれしいです。学校でも楽譜とかもすぐによめたりするし、ピアノとかもはやくひけたりするので、その時に「ピアノを習っていてよかったな」と思うので、ピアノをやっているみなさんは、よかった面をたくさんみつけて頑張って下さい。

中学生

  • K.O君(中1)

    僕は、5年間ピアノを習ってきました。その5年間では、全然できなくて、もう辞めたいと思ったこともありました。だけど、ピアノを習っていると、「いい音楽だな」ということを感じやすくなりました。特に、音感がよくなったのは自分で実感しています。そのおかげで、音楽の授業が楽しくなりました。これからも、いろんな曲が弾けるようになりたいです。

  • H.Sさん(中2)

    小さい頃はおこられたり、ほめられたりしながら10年続けてきました。その結果今では難しい曲にチャレンジしてみようと感じるようになりました。小さい頃からこつこつと頑張っていると大きくなってその成果がでます、曲のディナーミク、曲想などがわかり自然に音楽作りができるのです。小さい人はたくさん練習すれば大きくなったときに音楽をたのしめるようになると思います。発表会では自分が弾きたい曲にチャレンジしてみるといいかもしれませんね。

  • Y.Mさん(中3)

    私は4歳からピアノを習っています。10年以上続けているのは、何といっても「ピアノが大好き、音楽が大好き」だということです。ピアノを続けてきたおかげで、学校の友達だけでなく、宮村音楽教室で知り合って仲良くなった友達がたくさん出来たことが嬉しいことの一つです。これからも、楽しくピアノを続けて素敵な曲を一曲でも多く弾けるようになりたいです。

  • F.Kさん(中1)

    「あれ、もう10年たつんだ」と思うほど短く感じ、またその反面振り返ってみれば様々なことがあった長い10年だった、と思う10年間でした。ピアノはまだ小さく何も特別なことがない普通で平凡な私に「ピアノがひける」という一つの特別なことを与えてくれました。ピアノをしていてうまく思うように弾けなかったりして色々悩むこともあるけど、これからも私の持つ「特別なこと」を大切にしていきたいです。

  • S.Yさん(中3)

    私は、母、兄、祖母などの家族に支えられてきたことで10年間ピアノを続けることができました。ピアノが嫌いなときもありましたが、先生と話すことを楽しみとしてレッスンに通っていたので乗り越えることが出来ました。ピアノを弾くなかで、一つのことを長い間続けることの楽しみを知りました。楽しみがいつの間にか自分の特技と周りの人に認めてもらえるようになりました。これからもずっとピアノを続けていきたいです。

  • K..Aさん(中3)

    受験勉強が忙しいときに、一時はピアノをやめようかと思ったこともありました。しかし、先生がおっしゃった「細く長く続けることが大切」という言葉を思い出し続けてきました。何か一つのことをやり続ける力というのは、私にとって大きな自信になりました。

  • Y.Kさん(中2)

    ピアノを習ってきて役に立ったのは、学校でピアノ伴奏ができたことです。大勢いる人達の中で自分が選ばれたのは、すごく名誉なことだし、活躍の場が広がったことはとても嬉しかったです。何よりそれがピアノを一生懸命練習する励みになりました。それから私には2つ上の姉がいて、小さい時には追いつきたい一心で、姉が発表会で弾いた曲を自分も弾いてみたりしていました。身近にライバルがいたという環境が、負けず嫌いの私が10年間継続できた理由なのかもしれません。

  • K.Hさん(中1)

    私はピアノの練習がめんどうでピアノがあまり好きではなかったけれど、同じ時に習い始めた友達が、発表会前になるといつも「発表会が終わったらピアノをやめる」と言っていたのに、いつもやめていなくて、その友達がやめないのなら自分ももう少し習っていようかと思えたので、続けてこれたのはそういう友達がいたからだと思います。

  • S.O君(中1)

    僕はピアノを始めた頃、ピアノがあまり好きではありませんでした。そんな僕がピアノを好きになったのは小4の発表会がきっかけでした。いつもより難しい曲だったのですが、自分で積極的に選んだ曲だったということもあり、完璧に弾きたいという気持ちが強く、いつもより何倍も練習しました。自分が「カッコイイ」と思った曲が、練習することでどんどん仕上がっていくのが楽しくて仕方ありませんでした。そして発表会を終えた後の達成感は格別でした。皆さんも是非、積極的に難しい曲に取り組んでみて下さい。

  • K.Tさん(中2)

    私は小学5年生の時までピアノが嫌いでした。でも、あるテレビ番組でピアノ奏者の人がピアノを弾いていて、それを聴いた時に楽しそうだなぁと思って何となくピアノを練習してみたら案外楽しくて、その週ピアノのレッスンの時に先生に「よくできてる!」と言われて、なんだかとっても気分がよく、そこからだんだんピアノが好きになっていきました。今私は10年間続けていて本当に良かったと思います。

  • K.O君(中1)

    僕は、5年間ピアノを習ってきました。その5年間では、全然できなくて、もう辞めたいと思ったこともありました。だけど、ピアノを習っていると、「いい音楽だな」ということを感じやすくなりました。特に、音感がよくなったのは自分で実感しています。そのおかげで、音楽の授業が楽しくなりました。これからも、いろんな曲が弾けるようになりたいです。

  • H.Tさん(中3)

    「私はピアノを始めてからちょうど10年ですが、始めたばかりの頃は泣きながらいやいや行くことも多かったし、本気でやめたいと思ったこともありましたが、やめたいと言ったらお母さんに「自分で先生に言いなさい」と言われて、それは怖くて言えなかったので結局続けることにしました。
    時には1日に2回3回レッスンに来るように言われたりもしていました。
    今では弾ける曲も増えたり、学校で伴奏を頼まれたり、やっていて本当に良かったと思っているし、これからも続けていきたいです。

  • A.Sさん(中3)

    幼稚園の時からずっとピアノをやっていて、音楽のことについてはたくさん勉強しました。なので、いろんなアーティストの曲を聞く時にメロディーをすぐ覚えられたり、ピアノの伴奏に注目して聞いてみれたり、普通の人より楽しく音楽を聞けるようになります。また、音楽のテストでは結構いい点数をとれることが多いです!!!!
    ピアノを続けていると、いいことがたくさんあるので、是非長く続けていって下さい★

  • T.H君(中3)

    7年前、妹がレッスンに行っているのを見て、自分も弾けたらカッコいいなぁと思い、お母さんに頼んでこの宮村音楽教室に入りました。ピアノを始めて得をした事は、中学生になって入った吹奏学部で、譜読みが速いので、みんなより先に曲の練習に取りかかれる事です。
    また、もっと音楽に深く関わっていきたいと思うようになりました。今年の3月には全日本リコーダーコンクールに出場する事ができました。これも全て7年前ピアノと共に歩んできたお陰と言っても過言ではありません。
    今の目標は、更に色んな曲をピアノで弾けるようになる事です。

  • R.T君(中3)

    ぼくはまだ、ピアノの発表会にでて1回もまちがえずに弾けたことがありません。それは練習量が足りなかったからだと思います。練習をたくさん積んだからこそ、いい演奏ができると思います。指がまわらずちゃんと弾けないパッセージがあっても、絶対あきらめない、という根気が大切だとぼくは思います。
    これからピアノを続ける人にとって、これは重要だと思います。発表会に限らず先生の前でも、いいアドバイスをもらえるように、練習をがんばって下さい。本番で、悔やむだけでなく、自分で感動できる様にがんばって!!

高校生

  • Mさん(高1)

    高校入試の面接でピアノについて質問されてびっくりしました!
    「何歳から習っているの?」「これからも続けますか?」という思いがけない質問でした。
    私は「はい、忙しくても続けます」と答えたら印象が良かったようです。無事、合格できました!
    入学してから、「ピアノが特技だと重要視してもらえるよ」と言われました。絶対に続けるべきですよ!!

  • N、Yさん(高2)

    私は、3歳のころからずっとピアノをしています。習い始めた頃は毎日欠かさずに練習するというのは大変なことでした。そこで、時間はそれほど長くはなくても毎日ピアノは弾くようにしていました。そのお陰で毎日弾くことは苦にならなくなり自然に弾く習慣が身に付くようになっていきました。そしてまたピアノを楽しんで弾いていることも今日まで続けてこれた秘訣の一つだと思います。これからも楽しみながら続けていきたいです。

  • M.Hさん(高2)

    私がピアノを習い始めたきっかけは、「姉が習っていたから」でした。
    小さい頃はピアノの練習が嫌いだったし、知らない曲ばかりで、楽しくないと思っていました。
    レッスンでは手の形から注意されたりして、泣きそうになることもありました。けれど続けているうちに、だんだんと難しい曲が弾けるようになってきました。テレビで流れているような難しい曲が弾けると、とても嬉しいし、楽しいです!!
    最近はテレビでピアノを弾いている人を見るだけで、私もピアノを弾きたくなってしまう事がよくあります。
    「練習が嫌いでも続けていれば、こんなに楽しく弾けるようになるんだ」と改めて気づきました。
    ピアノを10年以上続けてきて本当に良かったと思っています。

  • O.Eさん(高2)

    10年以上ピアノを続けてきてよかったなと思うことは合唱コンクールの伴奏を経験できたことと、去年約10ヶ月オーストラリアに留学したとき学生大会でピアノを弾くことになり、終わった後スタンディングオーベーションの大拍手にとてもうれしかったこと、そしてピアノがどんなに楽しいものかが伝えられたことです。17年間生きてきてオーストラリアでの10ヶ月間、改めて親のありがたさと、日本に生まれてよかったなと感じました。音楽を通じてオーストラリアのお友達もたくさん増えピアノを続けていて本当によかったなあと思いました。

  • Y.Mさん(高2)

    「私が10年以上続けてこれた一番の理由はやっぱり『ピアノが好き』という事です。
    私にとってピアノは他の人にはない『自分』は見つけられるものだと思います。
    それに、誰にも私と全く同じ音や弾き方はできないし、私でさえも毎回全く同じ弾き方はできないし、その時その時でいつも違ったものを感じられて、私の心も成長させてくれていると思います。
    これからもずっと続けていきたいと思っています。

  • 男子生徒さん

    ピアノがひけたらもてる。

一般

  • A.Mさん

    習い始めて23年。ピアノからたくさんのプレゼントをもらっています。ピアノは奥が深く、簡単ではありません。その分演奏できる楽しさがあり、学ぶことも沢山あります、勉強にしろ、スポーツしろ、目標に向かい努力をしていくことはピアノから学びました。それだけでなく、中学、高校時代には学校の合唱コンクールのピアノ伴奏、大学以降は結婚式でのピアノ演奏。ピアノが弾けることは失われることのない自分自身の財産で、何より今は「次はどの曲を弾こうか」と考え、その曲にチャレンジし演奏することが私にとって大きな楽しみです。

  • M.Sさん

    実はピアノを続けるための特別な努力をしたことはありません。気がついたらいつの間にかこうなっていました。音楽がすきだからなのかなと思います。ピアノを「弾く」のが好きなのでなくて、音楽がすきなのです。聴くのも大好きです。色々な演奏を聴いて、あの曲かっこいい、弾きたい、とか、あの人の演奏いいな、あんなふうに弾きたいという思いがどんどん湧き上ってくるので、まだまだやめられない!!となってしまいます。今も弾きたい曲が・・・(笑)一生懸命するばかりでなく、聴くのも大事、これが秘訣です。

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