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TROPHY20202020年 トロフィー受賞者の声
宮村音楽教室でレッスンを受けたみなさんの生の声です!
ちょっと素敵な話、役に立った話、嬉しかった話等の体験談をご紹介します♪
2020 トロフィー受賞者の声
グランプリトロフィー受賞者
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T.佑里子さん(高2)
早いものでピアノを始めて15年の月日が経ちました。
正直小学校6年生頃から以前よりもピアノを練習する時間も減ってしまいましたが、細々と続けてまいりました。
学校の文化祭で伴奏や一人でピアノを弾かせてもらう機会を多くいただいたときにはやってきてよかったという達成感がありました。
これからも細々と続けていけたらなと思います。
優秀賞トロフィー受賞者
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W.夕理さん(高2)
私は幼稚園年長のころからずっとピアノを続けてきました。
最初のうちは、思い通りに弾くことができず、「もうやめたい」と感じるときもたくさんありました。
でも、一生懸命練習し、発表会で「SONATA No.59」を弾いたときに、お客さんに「上手だったね」と言ってもらえました。そのときに、今まで頑張ってきたことに意味を感じ、ピアノがとても楽しくなりました。
これからも、ピアノを弾き続けていきたいです。 -
K.莉緒奈さん(中3)
10年間ピアノを続けてきて私はピアノがますます好きになりました。
小さい頃は練習することが嫌いでピアノを弾くことの意義が自分の中で見つかっていなかったけど、今はピアノを弾くことがとても楽しくて、様々な曲のストーリーを理解し、どのように弾くかを試行錯誤することの面白さを実感できるようになりました。
これからも、たくさんの曲に出会いながら音楽を楽しんでいきたいです。 -
M.櫻子さん(中1)
私は最近になってピアノの楽しさを知りました。
小さい頃は、譜読みがとても苦手で、新しい曲になると「上手に弾けない~!」と決まって泣いていました。しかし、小学4年生の年のピアノフェスタで、シューマンの「飛翔」を弾いたときにとても達成感があり、ピアノの楽しさを知ることができました。
そこからピアノが楽しくなり、今では自分で曲を作ったり、過去に弾いた曲などをもう一度弾いたりしています。
これからも、毎日練習をして色々な曲にチャレンジしたいです! -
O.由奈さん(中1)
私は、3才からピアノを習い始めました。今年、10年継続のトロフィーを受賞できてとてもうれしいです。
この10年間で、練習が辛い時も度々ありましたが、宮村先生の「継続は力なり」という言葉をいつも心に置いて、ゆっくりでも自分のペースで毎日こつこつ練習をしてきました。
好きな曲もたくさん弾けるようになり、学校では、合唱コンクールの伴奏もさせてもらいました。ピアノを続けてこれた事、ピアノが弾けるようになった事は私の自信につながりました。
一旦ピアノは辞めてしまいますが、これからも毎日ピアノに触れて生活したいと思います。 -
T.恋々奈さん(中1)
私は、今までピアノをしてきてよかったことは学校の授業がわかりやすく、音符が早くよめるようになって友達にほめられたりしたことです。 今までピアノをがんばってきてよかったです。
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T.理紗子さん(中1)
生まれてすぐから姉のレッスンについて行き、気がつくと私も習ってました。
幼い頃は誰もがピアノをしていると思っていました。
小学生になると、ピアノをしている人が少ない事に気がつきました。
ピアノをやっているだけですごいと言われ、とても誇らしかったです。
曲のレベルが高くなり、難しくなったので、やる気をなくし、うまく弾けなくなった時もありました。しかし、自分がうまく弾けなくなるのが許せなかったので、再び一生懸命練習するようになりました。
今ではコンクールで賞をとったり、発表会でベートーヴェンやショパンの曲を弾けるようになり、続けてきて良かったと思っています。 -
B.泰樹くん(小6)
ぼくはピアノをしていてすごく良かったなーと思いました。
理由は気持ちを込めてひくのがいつも楽しかったからです。
頭の中で曲が流れたら早くひきたいなーと思います。
ピアノを続けていることが、本番に負けない強い気持ちを持つことやじっくり完成形を目指すことを教えてくれました。
中学生になっても上手く時間を使ってピアノを続けていきたいです。 -
F.悠希斗くん(小6)
トロフィーありがとうございます。
ぼくは4才の時に母のすすめでピアノやエレクトーンを習い始めました。
長い間続けてきたおかげで色々な曲を弾けるようになりました。中でも、3月の発表会で弾く予定だったショパンの「幻想即興曲」は昔から目標にしていた曲なので、発表会で弾きたかったなと思っています。
自分が今まで続けてこられたのは、家族の支えがあったからです。ありがとう。
音楽はぼくの生活の一部で、これからも何らかの形で続けていきたいです。